大聖堂で、真剣に見つめ合うお2人の結婚式。
新婦様のドレスは、桂 由美(ブライダルファッションデザイナー)のデザイン「ルミエ」
美しいドレスラインは、新婦様の幸せと、美しさを永遠に誇り称えるかのごとくのデザインで、とてもお似合いです。
花びらとフラワーシャワーは、天使も永遠に祝福しているかのよう。
新婦様がお選びになった色打掛は、
「相良富貴長春」という縁起のよい名前のついた打掛。
永遠の春を象徴するような絵柄は、大きな富、永遠の愛、幸せな春、をたたえる柄の打掛で、新婦様の美しさを引き立てます。
お2人の和装の後ろ姿も、まるで絵に描いたように美しい。
お色直しで選ばれたカラードレスは、スカーレットの真っ赤なドレス。こちらも桂 由美デザインの「シャルマンロッソ」というドレス。赤いレースが、繊細な手仕事でゴージャスに仕立られています。ゴージャスな中にも気品と上品さがあり、花嫁様の美しさをより一層引き立てます。とてもお似合いですね。
大聖堂で、真剣に見つめ合うお2人からはじまった結婚式。
豪華なドレスや気品のある打掛で笑顔のウェディングとなりました。